報道番組の縁の下の力持ち
報道番組の縁の下の力持ちに関する、ブログライターさんの記事です。

報道番組の縁の下の力持ち
報道番組の縁の下の力持ちに関する、ブログライターさんの記事です。
ドラマで題材になる程、派遣の仕事が世間に認められてきています。
という私も現在、派遣社員として自動車のシートカバーを配達している運転手です。
派遣社員の特権として、アルバイト雑誌には出てこない仕事を紹介してもらえます。

今回、私の経験した中で、テレビ業界しかも報道番組に関係した仕事を書いてみたいと思います。
みなさんは、選挙特番で「出口調査の結果によると・・」って、よく耳にしますよね。
そうです・・。
選挙会場で、腕にTV局の腕章をはめてバインダーを持って立っている人。
あの人はTV局の関係者ではないのです。派遣社員なのです。
どういう事をするのか?
まず、出口から出てくる人を数える。そして決められた人数目の人(会場の広さによって人数は変わる)に、おもむろにこう尋ねる。
「誰に投票しましたか?」「支持政党は?」「●●首相は支持しますか?」・・。
約5項目質問して、それらの結果を表に書く。
そして、また出口から出てくる人をカウントをする。
これを、1日ずっと繰り返す。
という仕事です。
私がこの仕事をしたのが、寒い冬でした。1日中外にいるので、なにせ寒い。
大変でした。最後は、個々に書いた50〜60枚の表のデーターを項目別に、一覧表へまとめてTV局にFAXするのですが、寒さで手が動かない。
送ってから10分後、TV局から携帯が入る。
「字が読めないんですけど・・。」
手が動かんからじゃ・・・。心の中で叫びました。
今、思い出してもキツイ仕事でした。
でも、家に帰ってから選挙特番を見て自分の担当した地区の結果が出ると、達成感が沸きます。
「番組作りの縁の下の力持ちに、なってんだな〜」
って、ふと思ってみた瞬間でした。
派遣の仕事でないと、出来ない経験です。
ブログライターさんの元記事
http://dragongussan.blog89.fc2.com/blog-entry-75.html
